世界的に話題沸騰中!難易度MAXの鳥ゲー「Flappy Bird」をプレイしてみた。

  • Grateful Days
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あの世界的な鳥ゲー「Angry Bird」以来初と言っても過言ではない大ヒット鳥ゲー「Flappy Bird」。

 

iOS: http://itunes.apple.com/us/app/flappy-bird/id642099621
Android: http://play.google.com/store/apps/details?id=com.dotgears.flappybird

 

※ 現在、開発者の意向により、Flappy BirdはApp StoreおよびGoogle Playでの公開を停止しています。そして、またすぐ戻ってくるという情報もあります。情報錯綜中です(笑)

 

登場するや瞬く間にUS App Storeの無料アプリランキング1位を獲得。その後も快進撃は止まらず、2014年2月上旬現在、世界中のApp Store無料アプリランキングで、軒並み1位を獲得するという驚異的なブームを引き起こしています。

 

見てください、この爽快なランキング独占感。(相変わらず日本のランキングは独特なんですが、それでも話題性も手伝って、Flappy Birdは20位圏内にランクインしています。)

 

※ ランキング画面はApp Anniehttp://www.appannie.com/のものです。

 

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すでにたくさんのソーシャルメディアでもFlappy Birdの話題でバズりまくっているので、ご存じの方も多いでしょう。

 

そして、うれしいことにFlappy Birdはなんとベトナム製!ベトナム人のエンジニアが個人的に開発したアプリがこれほどまでのスマッシュヒットを生んだことで、このニュースは当社のエンジニアたちを含む、ベトナムの若き優秀なスマホアプリエンジニアたちのアメリカンドリームならぬ“ベトナミーズドリーム”になっているのではないでしょうか。このニュースが弊社のアプリエンジニアたちにもいい刺激となって、さらにモチベーション高く一緒に仕事ができるといいなと思っています。

 

さて、個人的にプレイしてみた分析と感想を書いてみたいと思います。

 

Flappy Birdのゲームロジックは非常にシンプル。画面をタップすることで鳥のキャラクターを上下に操り、横にスクロールする画面の中に現れる土管を避けながら進み、避けた土管の数を競うゲームです。

 

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しかし、やってみるとこれが激ムズ・・・。鳥が土管に接触するか、地面に接触するとGAME OVERなのですが、はじめた当初は最初の1、2個の土管をクリアすることもできない有り様。あまりにも速攻でGAME OVERになるので、何が起きたのか理解できないほど。

 

それでもゲームを初めてすぐにロジックが理解できるほどシンプルなので、「え、なんでこれができないの!?いやいや、できないわけがないっしょ!?もう一回やってみよう。」という心理状態に陥り、何度も何度もチャレンジを繰り返してしまうのです(笑)

 

そして、ユーザーの繰り返しチャレンジを見越したようにパーフェクトに機能しているのが、画面の上部と下部に絶妙のタイミングで表示されるインプレッション広告。1ユーザーあたり短時間で複数回のゲームプレイが繰り返され、その度に広告が表示されるので、1インプレッションあたりの単価が低めな広告形式でも、効率的に収益を上げていると考えられます。

 

※ Flappy Birdに実装されているアプリ内広告が、純粋にインプレッションだけで広告収益としているのか、クリックも併用しているのかは正確にはわかりません。

 

ちなみに、こちらの取材記事では、取材時点でのFlappy Birdのダウンロード数は「50 million(約5000万ダウンロード!?)」、1日あたりの平均広告収入が「$50K(約500万円!?)」、と書かれています。ス・ゴ・ス・ギ。

 

外部サイト(英文のみ): http://www.theverge.com/2014/2/5/5383708/flappy-bird-revenue-50-k-per-day-dong-nguyen-interview

 

これぞまさしくベトナミーズドリーム!Bravo!!

 

ちなみに、筆者のゲームスコアですが、ソーシャルメディアや社内のエンジニアたちからは30点超えを記録したという声もチラホラ聞こえる中、今現在13点止まりという残念な結果となっていることを申し添えておきます。いや、本当に激ムズなんですって・・・2桁得点に達するだけでかなりの時間を要しました・・・。

 

 

Flappy Birdの開発者が所属しているらしい開発会社サイト(外部サイト・英文のみ):http://www.dotgears.com/
 Flappy Birdの開発者のTwitterアカウント:http://twitter.com/dongatory

 

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さとー

さとー

グレイトフルデイズ入社後、韓国・ソウルで3年、ベトナム・ホーチミンで2年半勤務。
『企画、ディレクション、場合によっては制作まで、必要とあらばそこそこできます。
世界中を移動しながら仕事と生活をすることが目標です。』

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