シリコンバレーを牛耳る天才集団! PayPalマフィアとは!?

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みなさん、こんにちは!
インターン生の横山です。

突然ですが、Google,Facebookといったサービスを日常的に使ったり、スマートフォンやタブレット端末はアップル製品を使ってらっしゃる方はいらっしゃいますか?
おそらく、多くの人がいずれかのサービス、製品を使っていますよね!
これらは、今では誰もが知る大企業ですが、元々はアメリカのとある地域で生まれた小さな会社でした。
そのとある地域とは、イノベーションの聖地と呼ばれる、シリコンバレーです。

 

 

シリコンバレーとは?

シリコンバレーはアメリカ、カリフォルニア州北部のサンフラシスコ・ベイエリアの南部に位置しているサンタクララバレーとその周辺地域の名称であり、実在する名前ではありません。
多くのIT企業が密集するこの地域では、毎日多数のイノベーションが生まれています。
そんなシリコンバレーの中で、一際目立つグループがいます。「PayPal Mafia」(ペイパル・マフィア)と呼ばれる起業家たちです。
マフィアと言ってもいわゆる犯罪組織ではありません。元々はオンライン決済サービス事業の「Pay Pal」という会社に勤めていた役員数名が、それぞれ独立後もマフィアのように団結して連絡をとりあっていたことから、PayPal Mafiaと呼ばれるようになりました。彼らが関わって事業はいずれも世界的に有名なものばかりです。
今回は、PayPal Mafiaのメンバー数人を紹介し、彼らが持つ、世界への影響力を調査します。

1.ピーター・ティール Pay Pal創業者・投資家

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投資家であり、PayPalの創業者の一人である、PayPal Mafiaのドン、ピーター・ティール。チェスがうまく、21歳未満がアメリカでとれる最高のランクを習得しました。また、スタンフォード大学では哲学と法学を学び、高等裁判所の事務官となります。しかし、最高裁の面接を落ちてしまい、金融機関に転職。さらには投資ファンドを起業などを得て、1999年オンライン決済サービスPayPalを創業しました。2002年に150億ドルでeBayに売却し、彼を含めPayPalの役員たちは多大な利益を得ました。また、投資家としては、初期のFacebookに大規模な投資を行っており、その先見性の鋭さが伺えます。また、海上国家建造や人工知能研究所にも投資しており、20歳以下の人たちが学校を辞め、起業に集中できるため2年間で10万ドルを提供するプログラムも用意しています。

2.イーロン・マスク テスラモーターズ創業者 Space X創業者

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10歳の時、プログラミングを独学でマスターした彼は12歳の時、対戦ゲームソフト「Blaster」開発して、販売しました。
物理学を学ぶために、スタンフォード大学大学院に進みますが、二日で自主退学しました。
その後、インターネット決済事業、PayPalの創業に参加し、eBayに売却することによって資金を得ました。ここまででも十分すごいのですが、彼はその後、電気自動車メーカーのテスラモーターズを設立しました。
さらには一般人でも宇宙に行けるようにと宇宙輸送ビジネス、スペースXを立ち上げるという、革新的なアイデアを持つシリコンバレーの起業家たちの中でも、特に規格外な人物です。

3.リード・ホフマン LinkedIn 創業者・投資家

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人に興味があり、人の思考を研究するためスタンフォード大学で認知科学、オックスフォード大学で哲学を学びました。
当初は大学教授になる予定でしたが、将来世界に大きな影響を与えたいと考えていた彼は、ビジネスマン、起業家にとして生きる道を選びます。
アップル、富士通などを経て、SociaNet.comを創業。PayPalに入り、COOになると、SocialNet.comをやめ、フルタイムで働き始めます。eBayへの売却の時期には副社長になっていました。
売却後ビジネス向けに特化したSNS,.LinkedInを創業しました。
LinkedINはレジュメ(履歴書、経歴)を公開し、求人、商談、専門家への相談などを助けるサービスです。
また、投資家としても成功していたり、大学での講義や執筆活動、慈善事業なども行っています。

 

まとめ

ほんの一例ですが、PayPal Mafiaのメンバーたちは、世の中に影響を与えつづけています。他にもYoutubeの共同創業者スティーブ・チェン、チャド・ハーレーなど、錚々たるメンバーがそろっています。
彼らから学べる成功の秘訣は、それぞれの方法で世の中を良くしようとしていることです。ピーター・ティールは投資を通じて、社会の貢献に繋がる事業を応援しています。イーロン・マスクは環境問題に対処するために、電気自動車を販売しています。リード・ホフマンは変わりゆく雇用形態に対応するモデルをLinked In で作り、世界中のビジネスを助けました。このように彼が働く理由は、お金というより世界を変えるという意思による行動といえます。もしあなたが起業を目指しているのであれば、金額の目標よりも、どう世界に影響を与えたいかを考えた方がいいかもしれませんね。
私がアメリカに住んでいた時に出会った学生たちは、彼らのように社会に変革を起こすことへの憧れが強いように感じました。

 

彼らの本気で世界を変えようと思う姿勢、見習います。
次の大きなイノベーションを起こすのは、あなたかもしれません!

 

 

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はじめまして!大学二年生のインターン生です。長い間海外に住んでいたので、色々な国に行くのが好きです。将来は世界を舞台に仕事がしたいです。

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