2015 年、グレイトフルデイズより年初のご挨拶。

  • Grateful Days
1

皆様、明けましておめでとうございます。

 

グレイトフルデイズの代表を務めております、未年の村上でございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

 

さて、日本の多くの企業においては本日が、2015 年仕事始めのことと思います。

改めて年初のご挨拶を、昨年を振り返りつつお伝えさせていただきます。

 

【2014 年、全体としての振り返りを3つ】

 

① 円安の進行!(社会として)

 

2

 

 

2014 年も引き続き、金融緩和政策の影響もあり円安ドル高が進行いたしました。

 

年初 1 ㌦=約 105 円、年末 1 ㌦=約120円を比べてみると実に 14%程変わりました。ちなみに、2013 年は、年初 1 ㌦=約 87 円 ⇒ 年末 1 ㌦約 105円でした。単純計算では 2 年間で、38%も変わったようです。

 

弊社は、円の売上割合が高く海外のコスト割合の高いため、今年も為替によるコスト増に悩まされておりましたが、昨年の後半からは徐々に海外売上割合が増加しており、昨年末 12 月は海外売上が過去最高となりました。

 

2015 年以降は、海外売上割合のバランスを合わせていければと思っています。

 

② スマートフォン市場の成長!(業界として)

 

3

 

2014 年は、世界でスマートフォンが益々普及した年になりました!

 

調査会社 IDC によると、2014 年の世界スマートフォン出荷台数は前年比26.3%増の 13 億台に達し、さらに 2015 年にはこれが 12.2%増の 14 億台まで増加するという。

また 2014 年から 2018 年にかけては、毎年平均 9.8%のペースで出荷台数が増加し、2018 年のスマートフォン出荷台数は 19 億台に達するとされています。

 

メーカー間での競争により端末の価格は益々下落し、新興市場にて Android 端末が飛躍していくことでしょう。新興市場のなかでももっとも大きな成長が期待されるのが中国で、2015 年のスマートフォン販売台数は、世界全体の 3 分の 1 にあたる約 5 億台まで拡大し、全体の 85%が中国メーカーのものになるとの予想もあるようです。

 

スマートフォンの普及に伴い、今後は地球規模でスマートフォンアプリ市場が成長していくことは間違いないでしょう。弊社といたしましても、是非とも全力で食らいついて参りたいと存じます。

 

③ 新サービス「Channie(チャニー)」をリリース!(弊社として)

 

4

 

弊社の今年のトピックとしては、2014 年 4 月にアバターアプリをリリースいたしました。

 

アバターサービスとしては 2 作品目となります。現在もチューニング期間のため、日本向けに iOS のみで提供しております。

 

※アバターアプリ「Channie(チャニー)」

https://itunes.apple.com/jp/app/chani-ke-aiiabatade-you-datono/id827595461?l=en&mt=8

 

久しぶりの大規模な新サービスのリリースだったこともあり、2014 年は準備の年となりました。2015 年は数字の面も含めて成長させていきたいと思っております。

 

また、2011 年の 10 月にベトナム・ホーチミンにて開発を開始し 3 年目となった昨年の大きな実りとしては、スマートフォン時代の流れに対応した安定の開発基盤がようやくできたことだと思います。自社サービスの開発、受託事業としての開発において、様々なアプリ、ゲーム、WEBの開発やリリースをいたしました。

 

手探りの中で始めたベトナムでの開発 1 年目、それなりに安定して開発が出来るようになり開発の大半をベトナムに移行した 2 年目、そして 3年目の昨年は、自社サービスの開発はもちろん、受託事業としてもベトナムでの開発リソース、スキル、ノウハウをクライアント様に提供させてもらうに至っております。

 

 

「2014 年、私としての振り返りは、「選択と集中、基盤創りの 1 年」であったとまとめます。」

 

 

IMG_17192

 

※昨年末の弊社ホーチミンオフィスにて、恒例の X’mas パーティでの1枚。

 

 

「2015 年、「イキイキとグローバルにチャレンジする 1 年!」を私はテーマといたします。」

 

 

ここ数年、スマートフォン時代へのシフトにおいて多くの失敗とそれによる対応に終われることなど戸惑うことが多く、2014 年は新たな取り組みは新サービスの企画・開発を 1 本に集中、それと同時にベトナムでの安定した開発基盤創りに注力いたしました。焦る気持ちを抑えてじっくりと育んで参りました。

 

私自身も過去に培ってきたチカラを反復させて目先の確実性を上げようと、意図的に新たなインプットも減らし、もどかしく感じることも少なくなかったです。

 

 

6

 

そして 2015 年は、「イキイキとグローバルにチャレンジする1年!」をテーマとし、昨年育んできた基盤を存分に活かし、スマートフォンアプリを軸に今まででは考えられない程の新たな開発にも取り組んでいきたいと思います。

 

「イキイキと!」

 

そのためにも、足元の注意力だけは一層高めつつも、メンバーひとりひとりの強みを活かし、開放感を持ってイキイキと取り組み、弊社ならではの斬新さや新しい面白さに強い自信を持って、ユーザー様、クライアント様の関心を集めたいと思います。

 

今までで以上に仕事の総量が増えることが予想されますが、全社において笑顔の総量も大幅増させたいです。(笑)

 

「グローバルに!」

 

複数の国でサービスを展開し、海外売上を倍以上にします。

 

世界中に益々広がるスマートフォン市場の成長にワクワクしております。

 

弊社理念にもある通り、世界の人々にとってポジティブにインパクトある価値の創出を目指し、同時に今後の世界展開に向けた基盤創りができればと思っています。

 

「チャレンジする!」

 

今までの失敗と経験をしっかりときっちりと活かし、初心を忘れずリスクへの恐怖に慎重に立ち向かい、「未来」と「仕組み」を創ることに注力したいと思います。2015 年がまさに第 2 の創業期と振り返って語られる程のチャレンジを実現させて参ります。

 

ちなみにですが、ここ数年のテーマと振り返りのまとめはと申しますと、

 

・2011 年は「ひとつひとつに思いやりを持つ 1 年」をテーマとし、「サービス文化を育てた 1 年」と振り返り、

 

・2012 年は「共に創り上げることに感動する1年」をテーマとし、「変化に投資をした 1 年」と振り返り、

 

・2013 年は「変化を具現化する1年」をテーマとし、「ベンチャー精神を強固にできた 1 年」と振り返り、

 

・2014 年は「続けることを続ける1年」をテーマとし、「選択と集中、基盤創りの 1 年」と振り返りました。

 

 

そして、チーム・グレイトフルデイズの主要メンバーでもある私のKPTといたしまして。

 

●2014年、うまくいったこと、2015年も継続したいこと (Keep)

 

・スタンス (ベンチャースピリットを持って取り組めた)

 

・幅広い範囲でプロジェクトや業務を推進 (既存の自社事業や受託事業、新規事業、本社機能など)

 

・人事の重要性を再認識(頭での理解だけでなく身体で痛感した、人財の配置と育成が鍵)

 

●2014年、うまくいかなかったこと、問題なこと (Problem)

 

・儲ける仕組み(構造、体制)を確立できていない

 

・メンバーに考えを伝えているつもりで、伝えられていない

 

・メンバーとのコミュニケーション (特に日本語、韓国語以外を話すメンバー)

 

・国内外の新しい or 他社のテクノロジーやサービスのキャッチアップを十分にできてなかった

 

・自己の強みを活かせてなかった、時間の濃さが薄かった

 

■2015年、ためしたいこと、挑戦 (Try)

 

・とにかくプロジェクトの数をキッチリとこなす、その中で勝ちパターンを見出し仕組み化を目指す (まずは今年の前半に複数本の自社サービスもリリース、受託事業のクライアント様にはパフォーマンスで感動してもらう、月に1回仕組み化の振り返り)

 

・意図的に伝える回数を増やす (月に1回テキストで共有してみる、そして伝わっているか相手に確認する)

 

・仕事での英語コミュニケーションの習得 (通訳なしでも会議で交渉できる程度まで)

 

・国内外の新しい or 他社のテクノロジーやサービス、取り組みについて学ぶ、学び方も効果的な方法も模索する (週に1回は時間を確保する、定期的にメンバーに学びを共有する)

 

・自己の時間の選択と集中、環境を変える (良い意味で、使う時間と会う人の属性を絞る、会食の時間を減らして学びと運動の時間にスライド、業務の生産性と集中力を上げる、これらを毎週見直す)

 

↑ このように考えております。

 

少々欲張った感もございますが、Try にはコミットメントしたく存じます。

 

※KPT とは、Keep、Problem、Try の頭文字で、それまでの活動を、良かったので続けたいこと(Keep)、問題だったのでやめたいこと(Problem)、次にやってみたいこと(Try)の 3 つの軸で整理する方法

 

 

最後に。

 

改めまして2015年、チーム・グレイトフルデイズ一同、イキイキと全力で邁進していく所存でございます。本年が皆様方にとりまして幸多き年になりますよう心から祈念いたしますとともに、引き続きご理解ご協力を賜りますようお願いを申し上げ、新年のご挨拶とさせていただきます。

 

ny

 

 

※↑こちらが、 アバターサービスとしては1 作品目の「MILU(ミル)」のアバターです。2008年からの長期サービスとして今年もしっかりと顕在です! www.milu.jp

 

 

Comments

comments

  • Grateful Days

About author

村上卓郎(たくお)

村上卓郎(たくお)

学生時代から、学生千人規模の「人が集まる」イベント等を複数手がける。大学を中退後、大手レコード会社、人材系ベンチャーと「人が集まる、人を集める」事業の会社にて従事。2002年に現在の前身となるネットベンチャーを創業し、2005年にグレイトフルデイズ株式会社を創業。現在に至ってもネット上にて、心地よく「人が集まれる」場を創造中。

関連する記事

Return Top