
フェルナンド·ソウザ
Fernando Souza
Webデザイナー、モバイルチーム
こんにちは! フェルナンドと申します。
ブラジルから来て現在ベトナムのオフィス(Thanks Lab)で働いています。世界中の人がいる会社に入社して僕の人生の一番最高の経験が始まりました。
これからその経験についてお話します。
ベトナムコーヒー!
ベトナムは、世界のコーヒーの第二位の生産国と言われています。ここでコーヒーを飲んで文化理解する事は、ベトナムの魂一部を理解する事と同じです。
Thanks labの近くに小さな喫茶店があります。ベトナムでの最初の日に興味を持ったのは冷たいミルク入りコーヒーでした。
濃いコーヒーをよりマイルドで甘くするブラックコーヒーと練乳の基本的な混合です。
残りのスペースは氷で埋まります。冷たいミルク入りコーヒーを飲むのは特異な経験です: 早く全部飲めません。そう飲むと、おいしくないからです。中身が十分に混ざって
いませんから氷が溶けるまで待ったほうがよいです。
もちろん、単純にコップを見つめるのは面白くありません。ベトナムのコーヒーショップが友達と素敵な会話を楽しんだり、生演奏の音楽を鑑賞したりするのに最適な場所である理由はそこにあります。
ホーチミン市にはカフェが多く、コーヒー以外の楽しみもあります。
学生達は公園にもコーヒーを飲みに行きます。
今日私はこのコーヒーが生産されている場所を訪問します。目的地は、ハイランドにある小さな町、Bao Locです。時々大都市を少し離れてみるのも素敵です。
人口は150.000人で、ホーチミン市から190キロ、LâmĐồng県に位置しています。
そこの経済はコーヒー農業で成り立っています。昼にはコーヒー畑がたくさんある山を登りました。
頂上に到達するまで2時間ぐらいかかりました。そこで面白い人に出会う機会があってMinhさんから家に招待されました。コーヒー生産を教わって彼を少し手伝いました。
彼は家族と一緒に山の中に住んでおり、毎日仕事があります。
私は彼が収穫中に到着しました。時々彼らは家に帰りません:コーヒーを盗まれないように山の小屋で寝ます.それは大変な作業ですがMinhさんはこの山の美しさはその大変さよりもまさるぐらいだと言いました。