
世界のブルー星!
ベトナムで「青夏のキャンペーン」のボランティアをする人は「世界のブルー」と言われます。
私はTrangと申します。私はNguyen Tat Thanh大学(グエン・タト・タン大学)の2年生です。私はグレイトフルデイズ株式会社で2ヶ月実習します。
皆さん!「青夏のキャンペーン」を聞いたことがありますか?
ベトナムでいろいろなボランティアがあります。一番大きいボランティアは「青夏のキャンペーン」と言われています。
青夏のキャンペーンは1994年に始まりました。
初めこのボランティアの名前は「夏の明かり文化」といわれました。
1997年に名前は「青夏のキャンペーン」に改められました。
現在は、カンボジアとラオスで青夏のキャンペーンがあります。
「青夏のキャンペーン」は大学生向けのボランティアです。
毎年、7月に大学生は大学のボランティアに参加します。
ボランティア期間は2週間から2ヶ月までです。
ボランティアをする時、大学生は郡部へ行って、貧しい人を援助します。
この写真の大学生はボランティアの人です。
ボランティアの服はブルーシャツや青い帽子やマフラーなどがあります。ブルーは「安泰」という意味です。
やる事はたくさんがあります。例えば、男の人は道を建てること(写真上)や野菜を植えること(写真下)などです。
たくさんの学校へ行けない子供がいますから、女の人は子供に勉強を教えます。
ボランティアの間、大学生は現地の方のうちに住みます。
大学生は現地の方と一緒に料理をつくったりします。
現地の方はとても親切です。
夜には、皆さんで一緒に歌をうたいます。ボランティアは大変ですが、とても面白いです。
参加した大学生は「ボランティアして、私たちは成長しました」と言いました。
ボランティアした後で大学生は賞状をもらいます。
皆さんは青夏のキャンペーンに参加したいですか?
できるとしたら一度参加してくだいさい。きっと、気に入ると思います。
世界に苦しい人は多いですから、一緒に彼らを援助してください!